LILLY POND

2018年で在米15年目、リリーのアメリカで留学・生活・お仕事と英語のブログです

Arrive, Alive!

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Arrive, Alive!

こんにちは、リリーです!

私は21歳の時に日本の教習所で車の免許所をとってから、誰がなんと言おうと(?) 私個人的には運転は好きです。現在は、毎日の通勤で運転しているのですが、

先日、旦那を横に乗せて、友人宅の家まで私が運転していたときのことです。ちょっと遅れそうだなぁーと思いつつ、いつもよりはほんの少し荒っぽい運転をしてたのでしょうか。旦那が一言、“We want to arrive, alive!!”と私の右の耳に叫んでいました。

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それを聞いたときに、”ArriveとAlive, 日本人泣かせのミニマルペアだ!” と発見し、私はポッと喜びました。ミニマルペアとは、2つの単語を見たときに、1音だけ発音が異なるという、ペアの単語をさします。ここでのArriveとAliveだったり、RiceとLice、BowlingとBoring、など、リストアップすればきりがありません。

今日は、特にAliveとArriveの発音について掘り下げてみましょう!(ちなみに、友人宅へは無事事故もなく到着しましたよ!)

日本人の「らりるれろ」の正体

まずみなさん、「らりるれろ」と声に出して言ってみて下さい。言っている最中、ご自分の舌がどこにあるか、お気づきでしょうか?大抵の方の舌は上顎の中央部分をタッチしていると思います。日本語のらりるれををローマ字表記すると、いつもLではなくRを使いRa Ri Ru Re Roと大抵表記されます。

しかし、覚えて置いてください。日本語の「らりるれろ」の音は、じつは英語のLとRの丁度’中間’の音なのです!なので、(私に英語のLの発音とか一生無理だわ。。)と凹む前に、思い出して下さい!私たち日本語スピーカーにっとて、実はLの発音はあと’半分’の努力で発音可能ですよ!

日本人泣かせのRとL

ではなぜ英語のL発音は日本人にとって厄介なのでしょうか。Lの音を出すときに舌は前歯の後ろをタッチしなければいけないのですが、そもそもそんな努力をして発音する音は日本語の音にはないのです。人間、顔や口回り、舌の筋肉は、話している言葉によって、違うように鍛えられます。やはり使い慣れていない筋肉をいざ話すときに使え!と言われても、ちょっとマゴマゴちやいますよね。習うより慣れろ、といった感じでしょうか。

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実際の注意点

では、実際にLとRの発音をする際の舌の位置の注意点。

Alive /əˈlīv/ 前歯の後ろに舌がタッチ。”口周りをリラックス”して上唇と舌唇をくっつけない”です。

Arrive /əˈrīv/ 舌をリラックスして、無理やり舌を巻かない。なんなら、どこにも上顎に舌はタッチしない。発音を始めるときに口の形を”すぼめ”つつ、”下は巻かない”

試しに、LとRのミニマルペアを発音してみましょう。

Lent vs Rent、Lice vs Rice、Fly vs Fry  などなど。

LとR一つの音が違うだけで、舌の位置の違いと口の開閉の違いがでてきますね。

アメリカもしくは英語が公用語でない環境で育った人にとっては、口回りの筋肉の鍛えなおしを頑張ると、ネイティブスピーカーにより近い発音で英語を話せること間違いなしです。でも、果てしない道ですよね~ 苦笑

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プロフィール

リリー

リリー

大阪府大阪市出身。2018年に入り、在米15年になりました。アメリカ・ワシントン州のシアトルに住んでいます。このブログでは、アメリカでの留学・英語・就職・日々生活のことを中心に綴っています。人生一度きり!パニック障害に負けずに、めいいっぱい日々アメリカで生きています。 [詳細]