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2018年で在米15年目、リリーのアメリカで留学・生活・お仕事と英語のブログです

時代と共に進化するアメリカの図書館〜意外で素敵な利用方法〜2017年度版

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時代と共に進化するアメリカの図書館〜意外で素敵な利用方法〜2017年度版

こんにちは、リリーです!

いざアメリカに移住し、その土地の生活にも慣れて必ずここに行くべき、という場所はというと・・・そう、図書館

図書館ほど色んな魅力が詰まった場所ほどありますか?テクノロジーの進化とともに、最近の図書館、本当に便利でベネフィット満載、しかも全て無料で!留学中は何かと出費がかさなります。お財布の紐、締めれるところはきっちり絞めて、今日は、図書館のえ?!そんな得点もあるの!?という点についてご紹介します。

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時代とともに進化する図書館の貸出し形態

E books

昨今では、通常の本が借りれるのみならず、イーブックスも借りられます。とても便利で図書館に足を運ぶのが億劫な時には、自分のパソコンやスマートフォン・タブレットにダウンロードできます。アマゾンKindle、iPad/iPhone、Windows phoneなど様々な端末に対応しています。

Audiobooks

読むより聞く方が好まれる方には、オーディオブックも充実しています。オーディオブックもMac/Windowsのパソコンを始め、スマートフォンにも対応していて、特にOver Drive Readというアプリケーションを使うと、すぐに自分の端末にダウンロードできます。New York Times Best Seller Listなどもあり、現在の流行り本(オーディオブックス)を簡単に選ぶことも可能です。特に私は車通勤なので、運転中にオーディオブックを流して聞いています。

Movies

一昔前(?)は、DVDを借りていたのですが、今では気軽に自分のパソコンに借りたい映画をダウンロードもできます。本当に便利です。セレクション的には、教育的なものが多いですが、日本に輸入されていない映画を確実に見つけられることができます。また、今まで過去に見逃した映画なども利用可能かもしれません!

Music

CDなども借りられますジャンルもクラシックからヒップホップ、ジャズなど、様々です。しかも、色んな言語の音楽も利用可能です(探してみたところ、日本語の音楽のセレクションはありませんでした。)

Podcast

これまた色々なジャンルが取り揃えられています。文化や政治、人権・人種など、バスなどで移動中など気軽に色々ためになる情報が聞くことができます

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学習の場として

図書館で勉強するベネフィット

平日朝10時からたいてい午後8時くらいまで開館しているところが主流だと思いますし、土日は時間短縮の場合が多いみたいですが、週末でも開いています。例えば家に帰る前に、ちょっと図書館によって宿題を終わらせるのもよいですね。ちなみに、場所によっては、Homework Helpという、ボランティアの方も、図書館に来てくれるところもありますので、無料で英語のことや学校の宿題をお手伝いしてくれます。また、Wifiもたいてい利用可能だと思うので(それぞれの図書館によって多少状況は異なると思いますが)、不便はないと思います。

図書館で提供されているクラス

ESL Class/ESL Talk Time

曜日によっては、ESLクラスやESL Talk Timeにも無料で講習・参加できます。このクラスは、その地域の英語を勉強している人たちが寄り合って、話をする絶好の機会だと思います。自分と似たような環境・状況にいる新しいお友達作りにも最適ですよね。

Microsoft/Adobe Class

マイクロソフトのオフィス(ワードやエクセル、パワーポイント)のクラスも無料で受講できます。これらは特に就職活動する上では、マストなスキルですので、これらのクラスを受講する価値は、学生さんのみならず、成人の方にはとても役立つクラスです。Microsotのクラスのみならず、Adobeのフォトショップのクラスも受講可能です。これらはそれぞれの地域の図書館によって違いがあるので、あなたのお住まいの地域の図書館のウエブサイトをみてみたり、問い合わせをしてみましょう。

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著名人の講演会やストーリータイムにも参加!

Author reading

その地域での図書館によって異なるとは思いますが、例えばシアトルでは、巷で有名な作家さんや、オーケストラのアートディレクターなどの著名人の方が、talk sessionを定期的に開催しています。著者自身が、書かれた本について語られるのを実際に会って聞いてみたり、また様々な分野のレクチャーを聴くのも、英語学習にとても最適だと思います。

Poetry Appreciation Class

また、詩が好きな方興・味がある方は、Poetry Appreciation Classもあります。ここでは、詩が好きな人たちが集まり、決められているリーダーがその都度セッションのお題を提供して、みんなでその提供された詩を読んで感想を述べたりディスカッションしたりします。お題も、最近のコンテンポラリー系から、古典的なものまで色々バリエーションがあります。

Story Time for Children

はたまた、子供向けのストーリータイムに参加してみても、ベネフィットがたくさんあると思います。ストーリータイムとは、子供(赤ちゃんから5歳くらいまで)に、絵本や詩、歌などを聞かせる集まりです。子供に話聞かせる=話し手は何度もリピートしたり、発音をはっきりとさせなければいけない、ということから、英語のビギーナレベルの留学生にとっては英語に耳を慣らせるということで一石二鳥な機会だと思います。

美術館などの無料パス

図書館は市営がほとんどだと思うのですが、図書館カードを見せると、市営系列の美術館が、なんと無料入場にもなります。ちなみに、シアトルの図書館でこの無料になる美術館を検索してみると、たくさんあるみたいです。シアトルで一番大きな美術館、Seattle Art Museum通常ですと大人$19.95で13~17歳は $12.95ですが、これも図書館カードを見せると無料

また、水族館も無料で入館できます。ちなみに通常ですと、大人 $24.95、 4~12歳は$16.95、結構通常料金高いです。

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図書館カードの作り方

申し込みは、名前と、住所さえあればどなたでも簡単に作れます。すべて無料ですが、貸出を延滞などしたら、罰金が発生するので、ちゃんと返却期日はきちんと守りましょうね!

最後に

現代の図書館は、美術館か?というほど、モダンな建物が多いです。トリップアドバイザーによる死ぬまでに行きたい世界の15の図書館 によると、シアトル公共図書館も、15のリストに載っていました。観光スポットとしても、一見の価値はあります!

なお、何度もしつこく言いますが、上記のアクティビティはすべて無料です!一昔前は、ただ本を借りる、勉強の場、というイメージが強い図書館ですが、今では自分の家からでも、たくさんのリソースに簡単にアクセスができるという、とても素敵で有益な図書館。留学生のお財布にやさしい、図書館の紹介でした。

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プロフィール

リリー

リリー

大阪府大阪市出身。2018年に入り、在米15年になりました。アメリカ・ワシントン州のシアトルに住んでいます。このブログでは、アメリカでの留学・英語・就職・日々生活のことを中心に綴っています。人生一度きり!パニック障害に負けずに、めいいっぱい日々アメリカで生きています。 [詳細]