LILLY POND

2018年で在米15年目、リリーのアメリカで留学・生活・お仕事と英語のブログです

アメリカ就職でのビザ申請

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アメリカ就職でのビザ申請

こんにちは、リリーです!

今日は私のOPTからH1Bビザへの切り替えの背景を書き留めたいと思います。私、H1Bビザは2度申し込みました。

1度目は学生ビザ→OPTビザ→H1Bビザで、ワシントン州にある日系の会社で働きました。

2度目は、最初の会社から転職した際に申し込みました。

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1度目のH1B申し込みでの思ったこと

悲しいかな、運が必要?

H1Bビザの申し込みは全国からの留学生みんな同じの4月1日で65000件枠があり修士号以上ですと20000件枠があります。私が一度めにH1Bを申し込んだのは、2009年4月のタイミングでした。私は修士号でしたで20000件枠なのですが、申込者は4月1日から一週間以内に、30000件以上に登ったそうです。

頑張ってビザサポートをしてくれる雇用先を見つけ、ビザ申請費用や弁護士費用などもひねり出して、結局運か、と思うと、かなり遣る瀬無い気持ちになったのを覚えています。私は普段宝くじなど当たったことないのですが、このビザ申請はとりあえず20000万件枠内に滑り込めました。運の第一審査ですね、これ。

専攻分野とH1Bビザ申し込みの関連性がとても大事

H1Bビザ申請に当たり、自分の専攻した学部にある程度寄り添った業務内容でないと、H1B申し込みが難しくなります。まぁアメリカの移民局としては、アメリカで在学中に勉強した分野やスキルを生かしてくれるならアメリカでの就労ビザを与えてあげるよ、といったところでしょうか。

私を採用してくれた会社は、日本に本社がありワシントン州に進出してきた駆け出しの子会社でした。日本人社員3名とアメリカ人社員1名で、J/E Bilingual Administrative Assistantを募集していたところに私が応募しました。私の専攻は教育系でしたが、H1B申請の私のタイトルは、トランスレーターという形でした。まぁ当時の上司に通訳翻訳は日常茶飯事でお手伝いしていたので、業務内容とビザ申請の役職が、現実とそこまでかけ離れていなかったので、それもH1Bを受理された一因とも思います。

これまでで雇用先を見つけたけれども、ビザと専攻していた学部内容が違って、ビザ申請すらできずに日本に泣く泣く帰国した友人も多数見て来ました。

2度目のH1B申請

しかし私が最初に雇われた会社は、残念ながら売り上げが伸びなかったので、私が雇われてから1年経って、アメリカから撤退することになりました。そこで私は新しくH1Bをサポートしてくれる雇用主を探すために転職活動し、運よく次の雇用主にH1Bをサポートして頂いた次第でした。

この2度目は、H1Bビザの「転送」という形でしたが、申込みの際の手続きは、ほぼ1度目と同じでした。1度目と違った点は、通常H1Bならその年に何万件以内まで発行されるという上限枠があるのですが、その枠が関係がなかったという状況です。この雇用主は主にワシントン州にある大学関係に携わる会社でしたので、私のH1Bビザ申請のタイトルは、「英語の先生・生徒への留学カウンセラー」というものでした。

弁護士さんに相談?

Legitimacy!

H1Bビザを申し込むにあたって、弁護士さん私としてはお願いしてよかったと思います。私がグリーンカードを申し込んだ時は弁護士さんにお願いせずに全て自分でプロセスしたのですが、当時H1B申し込みでは迷いなく弁護士さんにお願いしました。

というのも、私の中でlegitimacy(妥当性)を十分に発揮したかったからです。まぁこれは本当にに人それぞれの考え方によりますが。私の中で弁護士=私はこの申請にプロフェッショナルに取り組んでいますといったアピールでしょうか 笑   勿論、移民系ケースを担当してらっしゃる弁護士さんでしたので、私のH1B申し込みの正当化(売り込み)を書面上で上手くしていただいたように思います。さすがプロですね。笑

プレミアムプロセス

プレミアムプロセスというのは、ビザ申請にあたり、余分な料金を支払い($1225かな?)審査スピードを15日にしてくれるといったサービスだそうです。が、私は利用しませんでした。まず第一にお金が。。。笑 あと、審査が早いからといって、ビザがもらえるという保証もなかったので、結局私は利用しませんでした。

また、弁護士さんにどのくらいの割合の方がプレミアムサービスを利用されるかと問い合わせ他ところ、全体の20%以下くらいと言われ、それを聞いた時に、「なんだ、みんながみんな利用するわけじゃないのね」と思い、私も利用しないと決心がつきました。

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アメリカ就職に有利な職種

お勧め職種!

これから学校に入って将来労働ビザ取得!という方にはエンジニア系をごり押しします!エンジニア系、とくにソフトウエアデベロッパーは、H1Bビザを進んでサポートするテック系会社がアメリカにたくさんあります。デベロッパーさん強しです、はい。

あんまりお勧めしない職種!

逆におすすめしないのが、教育関係でしょうか。これは単に私の経験からです。私はTESOL(Teadchers of English to Speakers of Other Languages)という教育系の学部だったので、OPT取得後の最初のころは、語学学校で英語と日本語の教員として雇っていただきました。ただ、ビザサポートは無理でした。というのも、私がいくら学位を持っていても、英語が母国語ではない、そういう教員を雇うには学校側も相当に私を雇うというケースの正当化が必要だったのです。英語を教えるにあたって、アメリカ人の教員ではなくてあえて日本人教員を選ぶ必要があるのか?という点で、正当化にも無理があったように思います。

2度目にビザサポートして頂いた会社では、一般の大学で教員ではなく、日本人やアジアからの留学生さんと主にやり取りする業務でしたので、私は日本人というバックグランドと、教員免許があったので、とりあえず無事申請できた次第でした。結構運任せだったように思います。 苦笑

まとめ

少し長くなってしまいましたが、アメリカに滞在するに当たって、ビザの問題はつきものですよね。私も2度にわたるH1Bビザ申請で、本当にアメリカに住むというのは大変だな、とつくづく思いました。このブログを読んで下さってこれから申請を考えている方皆さんに、ビザが下りますように。。。!!!

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プロフィール

リリー

リリー

大阪府大阪市出身。2018年に入り、在米15年になりました。アメリカ・ワシントン州のシアトルに住んでいます。このブログでは、アメリカでの留学・英語・就職・日々生活のことを中心に綴っています。人生一度きり!パニック障害に負けずに、めいいっぱい日々アメリカで生きています。 [詳細]