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2018年で在米15年目、リリーのアメリカで留学・生活・お仕事と英語のブログです

英語リーディング力向上確実!上質な英語メディアおすすめ7選

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英語リーディング力向上確実!上質な英語メディアおすすめ7選

こんにちは、リリーです!

英語を学習する上で、色んな方法がありますよね。気になる映画を英語字幕で観てみたり、大好きな英語の曲を歌詞を見ながら聴いてみたり。どうせなら、自分が興味のあることを通して勉強することによって効率よく習得できると思います。

ところで皆さんは、「リーディング」の面ではどのような学習方法をとられていますか?

私は、一日に最低一度は、英語のニュース媒体の記事を読むようにしています。大体私は朝会社に出勤して一通り仕事のEメールやTo-doリストをチェックしてから、15分ほど落ち着いた時間がとれた時に、最低でも2〜3つほどニュース記事に目を通します。私の訪れるウエブサイトは、だいたいThe Economist、NPR、The New York Timesの3つのウエブサイトです。

ということで、今日は、なぜ私が上記に述べた媒体が英語習得にお勧めなのかをお話したいと思います!

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The Economist・NPR・The New York Times

まず、これらのニュース記事に使われている英単語は若干難易度が高い、ということ。調べてみると、英検1級程度の単語みたいです。私は知らない単語に出くわしたときに、だいたい前後の文章やそのパラグラフの内容でその単語の意味を大まかに推測するのですが、大概怠け者の私、一回読んで単語がわからなかったくらいでは辞書はひきません。

でも、The Economistの記事を読んでいると、あれ?これこの間もわからなかった単語だ!またでてる!チキショーということになって、結果辞書を引かざるをえなくなるのです。

何故知らない単語がそう頻繁に違う記事で使われるのか?と、ふと考えてみたんです。それは例えば、違った国の情勢をまんべんなく似たような文体で記事化されているのかなぁ、と思いました。

例えば、「Conglomerate」という単語、一度中国の記事で読んで出くわしたのですが、その時は前後の文章やパラグラフを見て、大体の単語の意味は想像しましたが、辞書は引きませんでした。しかしその数週間後に、アフリカの記事でまた「Conglomerate」に出くわして、ついに渋々辞書を引きました。意味は、″a number of different things or parts that are put or grouped together to form a whole but remain distinct entities.“(種々雑多な物の)集合(体)、団塊だそうです。Goo辞書参照 面倒くさがり屋の私にも辞書を引かざるをえないニュースをお届けしてくれます。

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メディアとしての信頼度

最近では世間を騒がせた(現在も騒がせ中)の大統領選などで、いかに違うメディア局が同じ情報をどのように伝えるかなども議論されていました。はたまた日本でも、読売、朝日、産経、日経、はたまた女性自身、サンケイスポーツなど、全く違うメディア媒体がありますよね。

アメリカでももちろん同じです。右寄り(Conservative)、左寄り(Liberal)  中立(Main Stream)と。メディアの価値を決めるのも、もちろん一人一人の読者の意見によって違いますが、私の場合は、右寄りでも左寄りでもないものを読むよう心掛けていますので、The Economist、NPRや New York Timesはよく「中立的」として評判であることから、これらの媒体を選んでいます。

自分へ流れてくる情報は自分でコントロールできることだし、どうせなら中立的な情報を自分に与えてそれから自分の意見を確立したい、というわけです。また、私の住んでいるワシントン州はリベラルな意見が多数なのですが、それでもあまり政治の話を会社でするのは、あまり好ましくありません。宗教の話をあまりしない状況と似ています。その中でも、私としては中立の意見をできるだけ保ちたい、という願望があります。

SNSで大拡散のメディアチャート

先日、あるアメリカ人“WildYucatanMan”というハンドル名の方でImgur(オンラインイメージ交換サイト)で下記のチャートをSNS上でシェアされたところ、瞬時に大拡散されました。

私のFacebook上でも色んな友人たちがこのチャートに「これは的確でわかりやすいチャートだ!」や、「このチャートはほぼ合ってるね!」などのコメントをしてシェアしていました。

よくみてみると、真ん中のMeets High StandardsとMain Stream (minimal partisan bias)で交わる所には、NPR、BBC、The Washington Post、The New York Times、AP、Reuters といったラインナップが見受けられます。この記事の一番下にリストを一覧で貼っておきますね。The Economistは、これらのラインナップよりも、The Wall Street Journalと並んで「さらに複雑な媒体」に位置しています。

尚、The Economistは閲覧料金が発生する媒体ですが、一般の方でも1週間に2つの記事を無料で読むことができます。またユーザーとして登録したら、1週間に3つの記事を読むことができます。ちなみに購読料金は12週間で12ドルです。1週間1ドル。ちなみに、マイクロソフト創始者のビルゲイツ氏は新聞は何も読まないけれど、The Economistは読んでいるそうです。

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上記チャートの反対勢

ただ、もちろんこのチャートに対して反対勢もいます。例えばこちらのウエブサイトTruth Revolt。このウエブサイトでは、“自分は中立だ”だと思いこんでいる人が、このチャートを見て、リベラル(左寄り)な意見を横目でみて批判しながら自分の中立性を再確認している、と反論されています。まぁどちらにせよ、英語で何も読まずにいつも日本語のウエブサイトで色々読むよりも、英語学習のためだったら何でもよいかも?と思ったりもしますが、どうでしょう~?

最後に

表を見てみると、右下とか左下のほうとか、「読むな!」「ダメ!」とかって書いてますよね。でも読むな!って言われれればいわれるほど、ちょっと興味本位で読んでみたくもなりますよね。(ダチョウ倶楽部の熱湯風呂の前で押すなよ!って言うてるのと同じでしょうか。)皆さんも、色んなメディアを見てみて、自分が共感できるニュースを読んで英語勉強してみてはいかがでしょうか。

チャートに載っている中立メディアのリストは下記になります。

1. The Economist http://www.economist.com

2. NPR http://www.npr.org

3. The New York Times https://www.nytimes.com

5. Reuter http://www.reuters.com

6. The Washington Post https://www.washingtonpost.com

7. AP (Associated Press) https://www.ap.org/en-us/

リンク参照元:

Fight Fake news.  Know who is reputable(上記チャートの出典元) http://imgur.com/gallery/iPLkz

Truth Revolt (チャート反対勢)http://www.truthrevolt.org/news/viral-chart-claims-fight-fake-news-promotes-biased-media

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プロフィール

リリー

リリー

大阪府大阪市出身。2018年に入り、在米15年になりました。アメリカ・ワシントン州のシアトルに住んでいます。このブログでは、アメリカでの留学・英語・就職・日々生活のことを中心に綴っています。人生一度きり!パニック障害に負けずに、めいいっぱい日々アメリカで生きています。 [詳細]