LILLY POND

2018年で在米15年目、リリーのアメリカで留学・生活・お仕事と英語のブログです

留学に年齢は関係あるのか?

calendar

reload

留学に年齢は関係あるのか?

こんにちは、リリーです!

最近私ごとですが、誕生日を迎えまた一つ歳をとりました。湿布の利用回数が年々高くなっています。それはさておき、皆さんはいつどのタイミングで留学を決心される・されましたか?私は今まで色んな留学生の方とお会いする機会があったのですが、今日は留学をする年齢とそれに伴った短期・長期留学について私が考えたことを書き留めたいと思います。

sponsored link

留学適齢期?

皆さんはそもそも留学に適齢期ってあると思いますか?私は無いと思います思い立ったが吉日、はちょっと極端かもしれませんが、私の14年間の在米中に、10代、20代、30代、40代、50代、60代、ほぼ全ての年代の留学生生徒さんとお会いしました。

私がアメリカで出会った色んな年齢層の人達

私が2004年にシアトルに来て出会った人たち・・・36歳で女性単身渡米、はたまた、退職後の60代の語学留学に来られてた男性大学を休学して来た20歳女性や、仕事を辞めて来られていた40代女性18歳で高校卒業してアメリカの大学/短大に留学などなど。そんな私は24歳でした。

70代のクラスメート

因みに私が通っていた大学院のクラスメートには、70代の女性もいらっしゃいました。ずっと教師をされてて退職後に「さらなる資格を取って、ボランティアでも大学関連で働きたい!」ということでした。(私の専攻は教育関係でしたので、教育関連に携わっていたクラスメートが多数おられました。)その方はとてもチャーミングで優しい方で、もう私からすると感激・感服していました。何歳になっても、そのチャレンジ精神は、一生見習いたいところです。

一度きりの人生

ここで、声を大にして言いたいのが、私たちには一度きりの人生しかない、ということ。悔いのないように。何を始めるのに、遅すぎるなんてことはないと思います。周りのペースに合わせるのももちろん大事ですが、人間の数だけ、その人それぞれの「ペース」と「タイミング」が必ずあると思います。恋愛、受験、就職、結婚、出産etc、人生でのいわゆる大きな出来事、人それぞれ、焦らずに自分のペースで進めば良いと思います。逆に思い立ったが吉日かもしれませんね。

sponsored link

もしもあなたの留学に反対する人がいれば?

もちろん、反対される相手にもよりますが・・・私は大学受験を考えていた時に、大学からアメリカに留学したいと思っていました。それを父親に話したところ、「お前が勉強したい事は、アメリカでしか学ばれへんのんか?」と聞かれた時に、「………」と私は返事ができませんでした。

英語を勉強するという名目の留学希望でしたが、日本でももちろん英文科や英語学科などを備えた大学や短大がざらにあります。英語をどれだけ極めたいかにもよりますが、私はそこで、受験滑り止めの英語系の短大に進むことになりました。

この点は、結果オーライというか、私はその短大に進んで本当に良かったです。かけがえのない親友も得られたし、何よりも、結局は高校生の自分に留学できる経済力は無かったですし反対を押し切っても進みたいのなら、自分で努力してタイミングが合った時にその道にいけば良い、と私は思います。

現に私も大学卒業後、大学院留学貯金の為に働いてました。その時でも、親戚の方には「わざわざアメリカなんて行かずに、日本で結婚すれば~?」と諭されたり。でもまぁ、もしも反対する人が家族以外であった場合は、そんなに気にしなくて良いんじゃないでしょうか。出る杭は打たれるって言いますけど、異様なまでに(?)反対してくる人は、その人自身の嫉妬心からの反対である可能性大かもと思います。自分の人生は、他の誰でもない、自分が決めたら良いんですから。(ちゃんと良識のある範囲内で、ですよ勿論)

留学開始時期のいろいろ

いざ皆さんが「留学を始めよう!」と考えた時、一年のうちの1月から12月のうちどのタイミングで留学開始を思い浮かべますか?社会人の方だと仕事を休職するタイミングなどにもよりますし、学生さんだと学校の学期の一区切りがあると思います。

短期留学開始時期について

短期留学なら、春夏秋冬いつの時期でも参加可能なプログラムがあります。現在学生の方であれば、春休みや夏休みを利用した、短期語学留学が人気だと思います。語学学校に留学予定であれば、その学校によってのカリキュラムは微妙に違いますが、大抵年中毎月のペースで入校できるはずです。それぞれの語学学校に資料請求や問い合わせのEメールを送ってみましょう。「問い合わす」という時点で、既に留学が始まっているのです!

sponsored link

短期留学の魅力

数週間から数カ月まで自分が好きなだけ通えます大抵1セッション(学期)は始まりから終わりまでで数週間というのがどこの語学学校も主流だと思います。セッションを始める前に、「プレイスメントテスト」を受け、自分の英語力に合ったクラスに振り分けられます。なので、他国の留学生のクラスメートも、あなたとほぼ同じレベルの英語力の方達です。

長期留学開始時期について

長期留学なら、大抵のアメリカの短大・大学・大学院は秋学期(9月)が、ちょうど日本でいうと4月の新学期にあたります。でも、それに捉われなくても大丈夫です。そこがアメリカのフレキシブルなところといいますか、冬学期(大抵1月上旬始まり)や春学期(大抵3月下旬始まり)から学生生活を始められる生徒さんは沢山いらっしゃいます。ただ、夏学期は、やはりアメリカ人学生も実家に帰省したり、色々アルバイトして好きな事をしたりと、日本の夏休みと同じように、お休みを謳歌しているので、夏学期から始める、というのはあまりお勧めはしません。

逆に夏の間に、期間限定で数週間語学学校に通って、その間に自分をその地に「慣らす」事はお勧めですし、語学留学から始めるベネフィットとして、短大・大学でネイティブスピーカーの中に混じって授業を受け始める前に、その土地に慣れ、生活に慣れ、そして英語に慣れるのは非常に大事なことです。

長期留学の魅力

短大・大学・大学院への留学が主流になります。これらの学校は、卒業単位数を習得すれば学位が与えられる、という形なので、ある意味自分のペースで卒業できます。即ち自分に鞭を打って、沢山の単位数を各学期に取得すると、卒業も早まります。(オススメはしませんが!) 私自身は、大学院の単位でしたが、各学期最低クラス数で、お腹一杯でした。1つのクラスで一週間で教科書100ページ読んで尚且つエッセイやリサーチなどの課題が毎週のようにありましたし、教授方も生徒が教科書を授業の「前に」読んで来ている、という前提で、授業が行われるので、教科書すら読んでいないと、クラスメートとのディスカッションにも参加できません。

その様な状況の中で、私はある程度の成績も残したかったですし、自分が納得できる状態で挑戦をしたかったので、私は最低単位数を選んでいました。でも、在学中夏学期も授業を取っていたので、結果2年で大学院を卒業できました。

余談:私が留学に目覚めたきっかけ

私が初めて留学に目覚めたのは、小学生の時でした。小学校3年の時に、一番年上の従姉妹のお姉ちゃん(当時彼女は20代中盤)が、アメリカ・イリノイ州に留学を決めました。1980年代後半の大阪空港(現伊丹空港・まだ関西国際空港が建てられる前!)、親戚一同見送りに行った時のことを今でもまだ鮮明に覚えてます。当時の私は、従姉妹のお姉ちゃんと同じくらい大興奮。すっご~い!アメリカって~!と大興奮でした。

それからというもの、小学校在学中はいつもある朝礼の間、飛行機が空を横切っているのを見つけては、「いつか私も。。。」という気持ちで、飛行機を羨望の眼差しで見上げていました。幼少期のワクワク・ドキドキ体験って、本当に後々の人生に繋がってますよね。

最後に

人それぞれ、人生の岐路は違ったタイミングでやってくると思います。ただ、私の14年の在米生活から出会った日本人の方々を拝見して思ったことは、「留学は思い立ったが始まりの日!」「留学は一年中、いつでも始めるられる!」「自分の好きな期間留学できる!」ということでした。私ごとも書き連ねてしまいましたが、今から留学をしてみたい、考えている、という全ての世代の方に、私はお大声で言いたいです。「私たちの人生は一度きり!」「留学は誰でもできる!」「とりあえず留学費用貯金!」「ワクワク・ドキドキがあればオッケー!」といった感じでしょうか。松岡修造さんの熱さですね。笑

sponsored link

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




プロフィール

リリー

リリー

大阪府大阪市出身。2018年に入り、在米15年になりました。アメリカ・ワシントン州のシアトルに住んでいます。このブログでは、アメリカでの留学・英語・就職・日々生活のことを中心に綴っています。人生一度きり!パニック障害に負けずに、めいいっぱい日々アメリカで生きています。 [詳細]